髪を綺麗にするための秘訣

髪を綺麗にするための秘訣

シャンプーが髪を傷めるってご存知でしたか?

シャンプー選びを間違えると頭皮と髪を傷めてしまいます。キューティクルが剥がれ、綺麗でツヤのある髪の状態を保つために必要なタンパク質が流出してしまうからです。一本一本の髪は魚の鱗のような形をしたキューティクルが支えてくれています。

あなたは「なんで、あの人は50代なのにあんなに髪が綺麗なの!?」と不思議に思ったことはありませんか?

それはキューティクルが魚の鱗みたいに綺麗に揃っているからです。逆に髪のダメージが強い人は揃っていない上に剥がれかけてしまっています。

実は剥がれかけのキューティクルは修復可能です。一度剥がれ落ちると元に戻らないので、いかに剥がれないようにするのかが最も大切だということです。

では、剥がれないようにするためにはどうすればいいのか。最低限守るべき4つのポイントがあります。

キューティクルを守り綺麗な髪に修復しよう!

ポイント1→自分に合うシャンプーを使う

シャンプーの洗浄力が強いとキューティクルに負担がかかります。

洗顔を想像してみてください。洗浄力の強い洗顔料を毎日使うと肌はどうなりますか?キューティクルも同じです。肌と同じくらいキューティクルも敏感でありデリケートなんです。

頭皮に優しく洗浄力の弱いタイプの中であなたに合ったシャンプーを使用してください

ポイント2→正しい髪の乾かし方を知る

間違ったタオルドライの仕方はキューティクルを剥がれ落とします。

キューティクルは濡れている時に開き、乾いている時に閉じます。髪は濡れている時が一番デリケートなので、髪と髪をこすりつけるようなやり方のタオルドライはよくありません。

「ポンポンポン」といった感じに、まるで赤ちゃんを抱く時と同じように大きめのバスタオルで優しく包み込むように乾かすのがポイントです。

ドライヤーの風の当て方も大切!

あなたは下から上に風を当てていませんか?もしそうなら、逆です。根元から毛先に向かってキューティクルの流れに沿うようにドライヤーの風をあてましょう

ポイント3→カラーやパーマの薬剤

パーマやカラーをすれば髪の毛は傷みます。 僕たちにできる事はいかに痛みを最小限に抑える事が出来るかです。

カラーの場合、傷みを少なくするポイントとしては・・・

・タイムオーバーにならないようスピーディーに行う
・カラーの残留剤を完全に取り除く
・アルカリに傾いた髪の毛を最後、弱酸性に戻す

普通にするカラーとこういった傷みを少なくするカラーとでは、半年後・1年後、見た目にもかなりの違いが出てきます

ポイント4→コテやアイロンを使わない

コテやアイロンによるキューティクルの損傷の原因は熱やプレスによるものです。

髪はアイロンの温度、180℃以上の熱に耐えられません。見た目は焦げたりしませんが髪の内部は・・・加熱により髪の性質が変わってしまう「熱変性」を起こします。

髪の毛が硬くなり型も付きづらく、髪を振った時には束で動く傾向があります。

髪を綺麗にするための秘訣

最優先で髪の傷みを最小限に抑えなければいけません。

ポイント1~ポイント4でお伝えした髪を傷める原因となってしまっている事を止めて改善する必要があります。

結局、一番大切になってくるのは毎日のちょっとした頭皮ケア、ヘアケアです。50代、60代になっても髪にツヤがあって綺麗な人は必ずキューティクルを意識しお手入れを陰で頑張っています。

あなたも今日からちょっとずつ始めるだけで少しずつあなたの髪質に確実に良い変化が起こってきますよ。

まとめ

いかにキューティクルが剥がれないようにするかが大切
剥がれないようにするためには最低限守るべき4つのポイントがある
髪を綺麗にする秘訣はちょっとした頭皮ケア、ヘアケアの積み重ね

実際、正しい髪の乾かし方を知らない人はかなり多いです。少しずつ意識して毎日のケアをして、あなたの大切な髪を支えてくれているキューティクルはしっかり意識し守ってあげましょう。

まずは今からすぐ出来るシャンプー選びから見直してみませんか?

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