やっぱりブリーチ無しでは限界か…

やっぱりブリーチ無しでは限界か…

ブリーチ反対派の山本です

一度でもブリーチをした髪の毛は

次のメニューアプローチがやりにくく

どうしても。。。

のお客様にしか施術しません

最低でも年間トータル

最低でも1年間のスタイルを考えて今日施術しています

ヘアスタイルは季節でも気分でも変化が必要ですからね

ヘアスタイリストとしては

当然の事です

こういうふうに書くと

自分だけヘアスタイリストとして

しっかりお客様を考えています!と聞こえますが…

夏は短め、冬は長め

単純ですけどそんなふうに考えてくれるスタイリストって多くて

その長さでの似合わせをカットしてるんですよね!

だから生涯のスタイリストを見つけたら最高だと思いますし

そうありたいと思ってサロンワークしています

だから

年間トータルで考えると…

メニューアプローチが出来ない

年間トータルで考えたいから

髪のダメージを一番気にしています

夏は紫外線

冬は乾燥

といいますが

紫外線も乾燥も年中ありますよね

だから日頃のヘアケアは長い髪になればなるほどお客様にお伝えしています

ホームカラーをするお客様には

サロンカラーとホームカラーの違いをご説明した上で

「出来るだけ根元だけ染めるようにしてください!」とお伝えしますし(実際、それを守ってくれてパーマの持ちが良くなりましたし、パーマをかけやすくなりました)

トリートメントの意味と効果を何となくしか理解していないお客様には

お客様の髪に合ったトリートメントの特徴をお伝えするし、必要でしたらサロントリートメントの重要性もお伝えしています

そうやって年間トータルのスタイルを考えると

サロンに来た時だけヘアケアしてもあまり意味がありません

年間365日

サロンに6回お越し頂いても

359日はホームケアですからね…

ダメージ施術

こんな考えでサロンワークしていますから

髪にダメージを与える施術は

あまり好きではありません(むしろ嫌いです)

白髪染めのカラーやおしゃれ染めカラー、パーマやストレートパーマでも

少なからずのダメージはありますが

サロンケアとホームケアでカバーできる範囲は効果とデザインとダメージのバランスで施術致します

でも

ブリーチだけは…

もはや髪のダメージでしかありません!

最近ブリーチダメージを軽減する補助剤や栄養剤も出てきていますけどね

髪へのダメージは最強の部類です

でも、でも、でも…

どうしてもブリーチが必要なカラーがあります!

負けられない戦いが存在します…

よくお伝えしているTZKシリーズ

ブリーチしないと出せない色味と明度と透度があるんです

そんなときは

年間トータルで考えるスタイルに限界があります

パーマもかけにくいし

カラーも褪色しやすい

ブリーチダメージの補修もホームケアでは限界があるし…

そんなときは

お客様とコミュニケーションをしっかりとって

「どれぐらいの期間はパーマやめときましょう!」

「こんなヘアケアしていきましょう!」

それだけはちゃんとお伝えして

どうしても必要なブリーチをしていきます

ほんと髪にダメージを与えるブリーチが嫌いです

ほんとデザインを大幅に拡げるブリーチが大好きです

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