【最新版】くせ毛の原因と対処法

【最新版】くせ毛の原因と対処法

多くの人が悩んでいるくせ毛

日本人は一般的に直毛が多いと言われていますが、一説では日本人の70%の人が多少なりともクセをもっているといわれます。

くせ毛の種類・・・

波状毛

・髪を伸ばすと波上にうねるくせ毛
・大きい波や、小さい波など程度は様々
・個々の髪がねじれたくせ毛
・太さに均一感が無いくせ毛

連球毛

・ウズを巻くようなくせ毛
・太さがばらばらの髪が連結したようなイメージ
・手触りがごわごわした髪

縮毛

・縮れており、ねじれの細かいくせ毛
・らんせん状に巻いている髪

くせ毛の原因は?

そもそもくせ毛の構造は、毛根部分が曲がっているために起こります。

この毛根部分は皮膚の内部で髪の毛を作る場所であるため、この部分が曲がっていれば作成される髪も曲がってくせ毛となって生えてきます。

直毛の毛根が直線的であるのに対しくせ毛はゆるいカーブをしていて、縮毛にいたっては毛根が傘の柄のように反転しているんです。

髪の毛の断面図についても、直毛は正円に近い形であるのに対し、くせ毛は楕円状であったり歪んだ形になっています。

その他の原因としては毛穴の状況によるところがあり、シャンプーをしっかり洗い流させていなかったり・・・

整髪料が原因で毛穴に老廃物などが溜まり、まっすぐな髪の生えるのを邪魔している場合もあります。

なぜくせ毛になるの?

遺伝

癖毛の原因で1番影響が強いのは遺伝

両親からの遺伝、しかも父親よりも母親からの遺伝が強い!

母親がくせ毛の場合は、ほとんどがくせ毛になってしまうという衝撃的なデータがあるとか。

遺伝は自分ではどうしようもできないことなので自分のくせ毛の状態をよく理解することで対処法などが見つかります。

毛根の形

毛根の形が楕円形だと、毛根から生えてくる髪の毛が曲がって生えてくることが多い。

成長過程で頭も大きく成長します。頭が大きくなると言う事は頭皮も伸びるように成長する、ということは毛根の形も同時に変化していくということです。

無理に髪を抜いたりしていると・・・毛根の形が変わってしまうという検証結果が出ているそうですよ。

毛穴の汚れ

毛穴に皮脂や老廃物が詰まっていると生えてくる髪の毛が毛穴の老廃物を避けることで、髪がねじれて生えてきます。

いろんなシャンプーやトリートメントは市場にありますよね。実はそんなにくせ毛じゃないのに、くせが出てきたというくせ毛の原因・・・この症状が今1番多いようです。

シャンプーやトリートメントに含まれている成分の中にも、頭皮の毛穴を埋めてしまう成分などが含まれています。

シャンプーやトリートメント等のヘアケア商品は、信頼できるしっかりとしたものを使うことが大切なんですね。

ホルモンバランスの変化

これは成長期によるホルモンバランスの変化で起こる髪質の変化・・・

思春期に突然、くせ毛になる場合があります。

血行不良

髪の栄養分はすべてが血液から

血行不良を起こすことで毛根に変化が生まれ、くせ毛になります。

ストレスやダイエット、不規則な食生活、睡眠不足など血行不良を起こす原因はたくさんあります。

髪のダメージ

ヘアカラーやパーマでのダメージ(日本人女性の65%がヘアカラーをしています)、気候変化でのダメージ

ダメージした髪はキューティクルが損傷して内部の栄養や水分をキープすることができません。

必要な栄養や水分が足りなくなるとうねったり拡がったりしてしまいます。

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昔から変わらないくせ毛の種類や原因もありますが、現代のくせ毛の原因なども出てきていますね。

自宅で出来るくせ毛を落ち着かせる方法とは!?

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シャンプートリートメントで扱いやすいくせ毛に

毛穴の汚れが綺麗に落とされると毛根がすっきりして健康な頭皮になっていきます。健康で扱いやすい毛へとケアしていくためには健康な頭皮にしておくことが大切です。

髪のダメージが少なくなるとダメージが原因のうねりや拡がりがなくなり、扱いやすい髪になります。

市販品のシャンプーやトリートメントでも良い商品があります。ほぼ毎日使用するシャンプーとトリートメント、無数にある市販品の中から自分に合う商品を選び抜くよりも、担当美容師さんにおすすめしてもらった商品の方が早くて状態の変化にも対応できていくと思います。

くせ毛の髪の乾かし方

ドライヤーをする前にゴシゴシこすらず、髪の水分はしっかりとタオルで取りましょう。(ゴシゴシ擦ると、キューティクルが崩れて拡がる原因を髪に作ってしまいます)

水分を取った後は放置せず、保湿成分が入った洗い流さないトリートメントを髪全体に付けてクシでとかして整えておいてください。洗い流さないトリートメントはくせ毛を改善するためにも必須アイテムで、扱いやすい髪が長持ちします。

この状態で髪の毛を乾かす事で、くせ毛が引き締まり自然なくせ毛ぐらいに伸び、扱いやすい髪が長持ちします。乾いた状態次第でもう一度つけても構いません。

ドライヤーを使うポイントは、ドライヤーの熱で髪を乾かすのではなく、風で水分を飛ばすイメージで使うこと。

ドライヤーの口を髪の毛から無理のない程度、極力離して使ってください。キューティクルに逆らって乾かすと髪がバサバサになってしまうので根元から毛先に向かってドライヤーの風を当て、手ぐしを通しながら乾かすのがコツです。

この時、『まっすぐになれ』、『まっすぐになれ』と暗示しながら乾かすと思った以上にまとまりのある扱いやすい髪になります。(・・・この意識大切)

全て、髪が乾いたら、冷風で髪を冷やすこと。髪を冷やすことで髪が固まりますので、まとまりの良い状態がより長持ちします。

お家でもちょっとしたことでまとまりやすい髪になりますので、ぜひお試し下さい。

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