建設的に物事を考えて、ちゃんと行動に移している
目標をしっかり立てて、少しずつでも目標に向かって行動しています
たとえしっかりやっている人でも
それでも頭の中の整理は必要ですよね
少しのズレが大きなズレに
行動できている人ほど周りが見えない時がある
行動していると夢中になることがあります
ぼんやりしていたものがクリアになって
明確になった時は行動に移しやすい
そんな時はどんどん突き進めます
でもそんな時ほど周りが見えていません
一度明確になった目標に突き進んでいるつもりが・・・
ほんの少しだけズレていても勢いがありますからね
どんどん突き進んでいけます
そして
最初のほんの少しのズレが
どんどん大きなズレなっても気付かずさらに突き進んでいきます
行動できる人の目標がクリアで明確ですからね、、、そりゃ止まりません
どっちが正しいのか
ここで考えるべきなのは
【行動】が正しいのか
【行動が結果に繋がる】のが正しいのか
この2つの違いは大きいですよね
【行動】が正しいと思っても結果がでなければ間違っている行動だし、そもそも本人は行動しているのに評価が低い
行動できることは素晴らしいのに、評価が低い事を他人のせいにしてしまっては、、、もったいない
【行動が結果に繋がる】のが正しいとわかっている人は行動を確認、検証、自問自答している
最初、気付きにくい少しのズレは
大きくなる前に確認、検証を繰り返し、自分で気づくことが最短修正に繋がる
その最短修正が【結果に繋がる行動】になっていきます
その結果に繋がる行動を自分で気づくには
最低月一の頭ん中の整理が必要なんですよね
自分で確認してもいいし
スタッフと話し合ってもいいし
それが習慣化すれば
目標達成まで、より最短化できるはずです